昔、犬を飼っていたことがありますが、まずそもそもうちにきた理由というのが、一つの思い出です。犬のグッズでも犬なりのブランドがあるんですよね。幼稚園の時にうちにきたのですが、理由が幼稚園のクリスマス会でおいしいタヒボ茶に加えて犬を欲しがったから、ということです。

愛犬はよく懐いてくれました
よく懐いてくれた愛犬

まずそこからが愛犬との想い出になります。まさに始まりであるといってもよいことです。

丁度、幼稚園の先生のところの犬が出産をしたようで引き取り先を探していた、ということもあり、うちにくることになりました。白い中型犬でした。犬種としては雑種であり、純血種ではなかったのですが、日本スピッツが色濃く出ている感じの端正な顔つきでした。そんな犬でしたが、とにかくよく懐いてくれました。すぐに慣れてくれたのはよかったです。色々と思い出すことはありますが、意外とすぐにそれなりに芸は覚えてくれた、ということは覚えています。

お座り、お手などに関してはそれこそすぐにできるようになりました。よく舐めてくる犬であり、腹もすぐに見せてきて、すぐに家族の一員になりました。外飼いの犬でもありましたから、結構大変ではありましたが、あんまり寒くないように、ということで工夫はしていたりしました。それとあんまり他の犬とコミュニケーションをとるような犬ではなかったというのが特徴としてあったのですが、それでも晩年、やけに仲良くなったワンちゃんもいました。家の犬はメスだったのですが、相手はオスでした。相手の犬は散歩するたびに家の前に行きたがっていたそうです。

そしてうちの犬とは鼻をツンツンして仲良くしてました。ボールを投げたら持ってくるとかそういうことをするような意味ではなかったのですが撫でられるのは好きだったみたいで積極的に自分から撫でられに来ようと寄ってくるということはしてくれてましたので、よく撫でて遊んでました。よくなついてはくれましたが全力で甘えてくるみたいな感じのタイプではなかったのをよく覚えています。お手をすることは得意でしたからよくやってました。

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