これは愛犬のドッグランデビューのお話です。高校3年生で初めてチワワを知り合いから譲り受けました。
ほんとに生まれたばかり、4ヶ月くらいだったと思います。小さい頃家で、少しずつ家の周りを散歩したり、公園にいったりしました。
その流れでドッグランも行ってみようっていう流れになり、母とチワワちゃんとでドッグランへ。
初めてのドッグランです。私も母初めてです。みんなでワクワクドキドキでした。他のワンちゃんと仲良くできるかも不安がありました。
家から車で30分くらいのとこで、
土曜日といこともあり、まあまあ賑わっていました。
ボールを追っているワンちゃんやじゃれ合っているワンちゃん達、まさに犬の楽園みたいな印象をうけました。
ウチのワンちゃんも早速遊びます。
ボールを投げて取って来るのにハマっていたので、何回も何回も繰り返していました。
最初は初めての場所に静かにじっとしていましたが、慣れてくると走り回っていました。
めっちゃ肩筋肉痛なったのを覚えているいます。
ちなみに母は四十肩なので、投げるのは私の担当でした。
楽しそうに走って取ってきたら、褒めてあげるとニヤリって笑うので、とっても可愛らしいんです。
やはり写真も母担当です。
そしてドッグランといえば、他のワンちゃんや飼い主さんとも交流ができて、ドキドキです!
他愛もない話だったり、ワンちゃんの悩み相談だったり、他人だから聞けることもあって貴重な時間でもあったと思います。とくにケガや病気については、幸い経験なかったので参考になりました。
もちろん、私達が話していり間はワンちゃん同士でじゃれ合っています。まあ、大きいサイズのワンちゃんには吠えて威嚇してましたけど、それが私達のワンちゃんです。負けず嫌いなんだなあと思ったのを覚えています。大きいサイズのワンちゃんには相手にされていませんでしたがね!
こうして初めてのドッグランデビューは終了し、帰路に着きました。
どうやら思いっきり走り回れることが楽しかったみたいで、次の日もまた行きました。だが私は筋肉痛。